いつも変わらず平凡に高校生活を送っていた主人公。 ある時いつもどおり下校し、ひとり言をつぶやきながら交差点の信号が青になるのを待っていると、向こうのほうから全力で走ってくる一人の少女とぶつかった。(というか、一方的に腹に突っ込まれた。) 「一人でブツブツしゃべっているイタイあなた、助けてください!」 見た目10才くらいの少女が唐突にそんなことを言ってくる。 うん…まあとりあえず一言。 俺はイタイ奴じゃない!! 少女の他にアホな幼馴染やすごい先輩などなどが俺の平凡な日常に終止符をうつ! こんなにも狭い地球の片隅で起こる、主人公のほのぼの?いやたぶんドタバタしてほのぼのなラブコメディ!
更新:2015/10/4
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